おかげさまで、北は北千住から南は南千住、東は東日暮里から西は西日暮里に至るまで、いろんなところで演奏させていただいています。もしかしたら明日はあなたの街へこっそり行って、人知れず帰ってきちゃうかもしれません。

おかげさまで、あちこちで演奏させていただき、行く先々でこのような状況で熱烈に歓迎されている夢をみました・・・眼が醒めてしまい涙が止まりません。

以下、スケジュールです。

 

2024年

12月

8月末に胆管に落ちた胆石を取り除き、来週は胆嚢を摘出する手術をする予定。

先日、公開演奏は神奈川県のあざみ野で、非公開では東京での親族芸能部発表会で、胆嚢付き金庸太のラストコンサートは終了。

あとは今週末と週明けの入院ギリギリまで、胆嚢付きの私によるレッスンを残すのみとなりました。

11月中旬以降の演奏、レッスンなどはすべて、胆嚢無し仕様の金庸太(第2世代)によるものになります。胆嚢がないからといって、特に割り引きなどはございませんのでご理解ください。

1222日には、胆嚢無し金庸太(第2世代)の事実上のデビューコンサートが行なわれます。

Like A Falling Stone 金庸太胆嚢摘出記念ギターリサイタル」です。

今の時点では摘出祈願ですが

最初はもちろん昼公演のみの予定でしたが、

「うわー残念っ!

夜だったら行けたのにー、またの機会に」って言われて

「いつもそれじゃねーか……じゃあ夜もやる!

やってやるっ!!」

「あよ、夜も都合があったような

「はい、夜の部のチケット1枚お取り置きしますねー」

「あわわわ、いや、ちょっと、それは

みたいなやり取りが多数あって、しかも運悪く(?)夜の部も、会場が空いていたのでダブルヘッダーです。

体力が心配ですが

昼の部にお越しになる皆様にお伝えします。昼の部に全力を注いで、夜の部は燃えカスみたいな演奏なので、安心してお越しください。

夜の部のお客様にお伝えします。昼の部は手を抜きまくって体力温存しときますので、安心してお越しください。

プログラムは、アルアイレンジヤー隊長であり、国際作曲コンクールでも入賞した大坪純平隊長の「ギターのための神楽歌」を含むものになっております。

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2024年

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