日本アポヤンド研究開発機構のマネージメント部門「コンサートヒマジン」を始動させるべく、アルアイレ対策室長であるキム・ヨンテの妻を、コンサートヒマジンの部長兼マネージャー兼撮影補助兼クルマの助手席の重石として採用。2015年9月に行われた群馬→長野の遠征に研修を兼ねて同行させたが、クルマを運転する第1アーチストが眠くなったら代わりに助手席で眠り、さらに食事時には運転手の代わりにビールを飲むなど大活躍であった。本人からの報告によると、地元関係者との交流、演奏会場の下見、鹿教湯温泉の泉質の調査、信州そばのコシと香りの調査、パン屋ル・ヴァンの天然酵母の酸味の確認などたくさんの成果があったらしい。宿泊した鹿教湯温泉の宿にいるあいだも彼女の仕事に対する情熱が衰えることはなく、宿にたまたまあった音楽業界専門書全10巻を睡眠時間を削って読破したらしい(画像参照)。この時の遠征で養った経験は大いに役立ち、晴れて代表に就任。自らアーチストの負担を軽減すると宣言、ウェブサイト内のブログを気が向いたときだけ書いてくれるなど大活躍中である。
金庸太 やはり何と言っても・・・というか、とりあえずこの男に頼らざるを得ないのがつらいところである。
エチュード戦士ペロワちゃんZ
演奏の機会も徐々に増えてきて、金庸太に代わって第1アーチストの座につく可能性も見えてきた。
エチュード侍 Etude Samurai 設立以来空席だった第3アーチストの座に座ったのはまさかのおサムライ??うちの事務所は仮装ミュージシャン専門なのか?