さて、プログラムもすべて終了し、表彰式。
いよいよ今回の最大の目的である、我が組織「日本アポヤンド研究開発機構」の活動隊「アルアイレンジャー」を二イボリ―メーソン内部に作る作戦である。通常の賞に加え「アポヤン道賞」というものを特別に作ってもらった。
私が目を付けたアルアイレンジャー候補たちに「ノーアポヤンド・ノーライフ」ステッカーを渡しイニシエーションは完了である。
最後に今回参加のマスターたちと記念撮影。
これが表向きの正式の集合写真である。
こちらが我が組織用のウラ集合写真だ。
この写真が表に出るとニイボリーメーソンの盤石な組織力にも少なからず影響があるかもしれないし、全然ないかもしれなし、おそらく後者であろう。(その4最終回に続く)