【閲覧注意】*ショッキングな映像なので閲覧には充分ご注意ください。
かつてクラシックギターのコンサートの映像にこれほどまでにはっきりと超常現象、怪奇現象が現れたことがあるだろうか。
去る9月17日の金庸太のCD「ギタロマニーの凱旋」発売記念コンサートの映像を観た私は身体の震えをおさえることが出来ず、低く設定し過ぎたクーラーを止め、夜の11時半ぐらいから朝の7時頃までの間ぐっすり寝込んでしまったほどだ。
我々世代が幼い頃に恐怖したあのオカルト映画「オーメン」のダミアン少年の「666」の頭の刻印・・・まさか演奏中の私自身の頭に同じ現象が起きていたとは・・・。
しかもまさかアルファベットのあの文字があれほど大きくはっきりと表れていたとは!!まさかのダミアン越えだ。
しかし何故あの文字なのか?これはやはりエチュード戦士なんちゃらとかの呪いなのであろうか?
「オカルト・ガジェン・ガルシア・・・」何故か私の頭に浮かんだこのダジャレは何らかの啓示かもしれないが、そうでないかもしれないし、恐らくなんでもないであろう。
今後、呪いを防ぐには悪魔祓いの黒い粉やかぶり物が必要なのかもしれない。
もしかしたらあのエチュード戦士なんちゃらというのは未来から来た私自身なのであろうか・・・。